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必ずお読み下さい!!
このページには、実際に自分で乗っていないバスや列車の時間も掲載しています。
毎年、いち早く北海道情報を入手し更新しておりますが、どうしても、間違っている部分が
あるかと思いますので、必ず各社に問い合わせた上でご利用ください。
冬場のバスは、どうしても遅れがちでの運行となります。
空港での乗り継ぎ等ができない場合、運賃・時刻に変更があった場合など一切の責任を負いません。

このページに記載のホワイトライナー号はグッドスポーツ、北海道リゾートライナーは北海道アクセスネットワーク、 ビッグランズ号は加森観光ツーリストの主催旅行となります。
よって、キャンセルの際の条件が異なりますのであらかじめお問い合わせください。

スキーバスは路線バスなので、乗客がいない場合でも、決まった時間にバス停に停まります(多少の早着、延着はあります)。
主催旅行のバスは、予約のないバス停には停まりません。ニセコやルスツ、トマムなど何カ所も停車場所があるところは、きちんと予約した場所でバスを待ってください。


バスでのマナーについて
裏を返せばこういう人もいるという実例です。


・バス車内は、多くのバスが禁煙です。乗る前に吸いましょう(吸っていてバスを遅らすことのないように…)。
・バス車内での携帯電話は大変迷惑です。乗る前に話し終えましょう。どうしても仕方ないのなら、手短に…。
・トイレはあらかじめ済ませましょう。2時間程度でスキー場に到着する場合はトイレ休憩をとりません。
・バス車内は自由席のことが多いですが、後から乗ってくるお客さんのことも考えましょう。
・バスに乗り込む際、荷物を預けますが、その時には、きちんと降りる場所を運転手さんに伝えましょう。あとで、大変なことになります。
・北海道のバスの車内は25度くらいになっています。運転手さんも背広を脱いで運転していることがほとんどです。よく、いっぱい着こんでいる人に限って 「車内が暑い」と文句を言います。バスは前と後ろ、窓際と通路側とでは、温度が違います。自分で体温調節をしてから、「暑い」とか「寒い」とか言いましょう。 窓を開けるのはもってのほかです。窓が凍って閉まらなくなり大変なことになります(次の春まで閉まりません)。 AtsuMIX'Sが考える上手なバスの乗り方は、上着は脱いで、それを膝の上にかけておくことだとです。
・帰りのバスを待つ際はかならず、指定されたバス停で待ってください。ルスツ・キロロ・トマムなどはホテルが複数あり、それぞれにバス停があります。 ツアーバスの場合、お客さまが来ない場合、ずっと待つ事になります。もし、他のバス停から乗る場合は、ホテルのフロントかバスの運行会社・ツアーデスクに 断ってからにしましょう


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