キロロリゾート
経営母体:キロロアソシエイツ(公社(地元+ヤマハ))→ヤマハ→三井不動産リゾート→シェアグループ(タイ王国)→復星国際
復星国際はクラブメッド(地中海クラブ)の親会社です
ホームページ:http://www.kiroro.co.jp
AtsuMIX'S評価
コメント: 大手の資本(ヤマハ)が作っているので、規模は大きい。ヨーロッパのスキー場を意識して作ったらしく、山の表に裏にと滑れる。土日はやや混雑する。 海に近いためか風が強く、リフトやゴンドラが止まる日もしばしばある。 05-06シーズンにダイナミックコースの改良を実施したが、少しは滑りやすくなったような気がするものの、今までとそんなに代わり映えはしない。もうちょっと、斜面の平均化をすると、初級のスキーヤー・ボーダーにも滑りやすいと思う。 12-13シーズンから、タイのプロパティパーフェクト傘下のシェアグループの運営となる。 15-16シーズンから、アメリカのスターウッドホテル&リゾートに運営委託し、リブランドした。マウンテンホテルは、シェラトン北海道キロロリゾートに、 ホテルピアノは、キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道となった。 15-16シーズンから、新千歳空港~キロロのリゾートライナーの一部が朝里川温泉経由となり、所要時間が延びました。 小樽~キロロの路線バスが廃止され、無料送迎バスとなりました。大きな荷物は厳しい。 札幌~キロロの路線バスは、土日・学休期間の運行で1日1往復に減便 予約制となりました。 16-17シーズンから、新千歳空港~キロロのリゾートライナーは、直通に改善しました。 16-17シーズンから、キロロ~小樽築港の無料送迎バスはなくなり、有料になりました。 18-19シーズンから、キロロ~小樽築港の送迎が、北海道アクセスネットワーク主催になりました。 18-19シーズンから、中央バスの札幌~キロロ、小樽~キロロのバスを利用した、リフト券付のパック券がなくなりました。 19-20シーズンから、中央バスの札幌~キロロ、小樽~キロロのバスが廃止になりました。 19-20シーズンから、yu kiroroの裏手にコースとリフトを新設し、yu kiroroトリビュートポートフォリオホテルからリフトに乗れるようになりました。 20-21シーズンから、小樽築港駅-キロロの無料送迎バスが復活。要予約。 朝の小樽発、夕方のキロロ発は有料。 20-21シーズンから、小樽築港との無料バスがなくなり、すべて有料化する。 札幌駅との間でスキーバスが再開。 21-22シーズン シェアグループが、復星国際に売却 22-23シーズンから、ホテルはクラブメッドにリブランド。シェラトン→クラブメッド・キロロピーク 22-23シーズンから、札幌~キロロのバスは火・木・土・日・祝日のみの運行となる 23-24シーズンから、トリビュート→クラブメッド・キロロ グランド営業開始 スキー場へのアクセス(時刻表) ホーム |