星野リゾート・トマム
経営母体:関兵精麦・ホテルアルファ→加森観光→星野リゾート→上海豫園旅游商城(中国) ただし、引き続き、星野リゾートが運営委託。
ホームページ:http://www.snowtomamu.co.jp/
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コメント: トマム山にあり、ゲレンデのピークは、1239m。 標高差699m。 苫小牧に向かう鵡川が流れているので、苫鵡(トマム)という地名になったそうだ。 大型リゾートの倒産第一号として有名。’06シーズンから星野リゾートの単独運営とり、アルファリゾート・トマムから、星野リゾートトマムにかわった。 ガレリアスイートは、リゾナーレトマムと名称変更した。 2015年に上海豫園旅游商城が買収した後も、星野リゾートが運営する。 上海豫園旅游商城は、クラブメッドを買収した復星集団のグループ会社になり、2015年12月に、トマムにクラブメッドができるとの報道がされた。 99~04シーズン 加森観光が運営していたので、リフト券がトマム・サホロ共通券でした。 新夕張~占冠~トマム~新得は特例で特急料金不要だったので、安価で滑りに行けました。 13-14シーズンからは、ツアーバスが、リゾートライナーのみの運行となり、帯広空港への足が1日2便となりました。 15-16シーズンからは、JALの朝の便に接続するバスが、30分早まり、滞在時間が増えました。 15-16シーズンから、JR北海道の合理化の影響で、駅のみどりの窓口が廃止になりました。 帰りの特急の指定席が取りたい場合、新千歳空港などで、あらかじめ取る必要があります。 16-17シーズンから、クラブメッドが進出し、休止中だったホテルアビチ、ヴィラスポルトを改装して、クラブメッド・北海道トマムとして営業。 18-19シーズンからは、新千歳空港~クラブメッドトマムのバスが設定された。 21-22シーズンは、リゾートライナーのとかち帯広空港-サホロ-トマム線 運休。 スキー場へのアクセス(時刻表) ホーム |