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富良野
経営母体:コクド
 
AtsuMIX'S評価
アクセス ★★★ ◎ 旭川市内からのアクセス ◎
旭川駅-[ふらのバス 1時間45分 1日8本]-富良野プリンスホテル

鉄道でアクセスする方法もありますが、バスの本数が多いため、バスでのアクセスが便利。

◎ 旭川空港からのアクセス ◎
旭川空港-[ふらのバス/北海道リゾートライナー 1時間15分 1日11本]-富良野プリンスホテル

◎ 新千歳空港からのアクセス ◎
新千歳空港-[北海道リゾートライナー 2時間30分 1日5本]-富良野プリンスホテル

◎ 札幌からのアクセス ◎
札幌市内ホテル-[北海道リゾートライナー 3時間 1日1本]-富良野プリンスホテル

札幌駅前ターミナル-[北海道中央バス 2時間30分 1日10本]-富良野駅-[ふらのバス 10分 1日8本]-富良野プリンスホテル

道東道の延伸により、新千歳空港からのアクセスもだいぶ良くなったが、まだまだ遠く、旭川空港の利用をすすめる。富良野から、旭川空港か旭川駅でバスを乗り継げば、旭山動物園に行くこともできる。
札幌市内から、プリンスホテルに宿泊する場合、リゾートライナー号を無料で利用できる。(富良野プリンスホテルに申込)。
規模 ★★★★ 2つの山から構成されている。面積は十分
輸送力 ★★★★ あまり、集客力はないように思う。
スノボー好適度 コース幅は狭く、連絡コースには登りがある。
食事 ★★ やっぱり、プリンスホテル。
リゾートホテル   ★★ やっぱり、プリンスホテル。
価格
 
★★★
 
東京発のツアーでは適度な値段が付いている。15-16シーズンから札幌発の日帰りツアーは大きく値上がりした。
リフト券なしのコースでも現地で食事付きなどの安いパック券が用意されている。
好天率 ★★★ 雪はあまり多くないと思うが、風はけっこう強いように思います。
総合評価 ★★ 標高 1074mの富良野ゾーンのトップがピーク。 標高差 829m。 富良野ゾーンと北の峰ゾーンの2つの山からなる。
中級者が滑るコースが非常に少ないのが欠点。
 評価項目については こちら をご覧下さい


コメント:
 ゲレンデは、コースの幅が全体に狭くて、北海道らしいスキー場ではないと思います。縦に長いので、滑り応えはある。日帰りで十分。

 11-12シーズンから、旭川市内ホテル発着のバスがなくなり、旭川駅からのふらのバス ラベンダー号利用でパック券はなくなりました。
 かつては、富良野スキーエクスプレスというリゾート列車で、札幌から富良野まで直通で行けたが、今は、特急で滝川まで行って、乗り換えとなっている。その滝川~富良野間も存続の危機となっている。
 15-16シーズンに、標高が1065m前後じゃないかという疑義が生じている。
 16-17シーズンのパンフレットでは、標高1074mと改められた。
 20-21シーズンから、リゾートライナーの札幌-富良野線がなくなった。
 22-23シーズンから、リゾートライナーの旭川空港-富良野線が1往復となった。
 
  スキー場へのアクセス(時刻表)

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